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FXのはじめ方

 これからFXをはじめたい、もしくはFXをはじめたばかりの人に、 今後どのように学習を進めていけばいいかの概略をまとめました。 ここに書かれていることがすべてではありませんが、寺子屋が推奨する学習手引きです。

チャートソフトをインストールする

 勉強するにもトレードの分析をするにもチャートソフトが必要です。 証券口座を開けばそこが提供しているツールが無料で使えますが、 会社により使い勝手も違えば、使用できるテクニカル指標も違います。

 FX寺子屋では、無料で利用できるチャートソフトとして、 Meta Trader4 を推奨しています。MT4をインストールすれば、証券会社を乗り換えてもメインで 使うチャートソフトは固定されます。また、各種インジケータも豊富にそろって いますので、覚えておいて損はありません。

 このソフトはWindows用です。Macの方は仮想環境で実行することを考えず、 安くても構わないのでWindows PCを一台確保してください。 FXをやりたいなら、Macでは駄目です。

テクニカル分析の勉強をする

 必要最低限のテクニカル分析手法を勉強してください。必要な情報は FX寺子屋でも提供しています。その他にも書店に足を運ぶとテクニカルについて 書かれた書籍が並んでいますので、これらを見ながらまず、基本を頭に入れてください。

 もうひとつ重要なのは、トレンドラインやフィボナッチの引き方などは、 とにかくMT4などのチャートソフトを使って練習をくり返してみてください。

 世の中すべて教科書通りではありませんが、教科書の内容が 理解できないと、応用も出来ません。 ここは、習うより慣れろの精神で、テキストとチャートソフトを 見比べながら学習を進めてください。

他人のトレードルールを実践する

 FXに習熟してくれば自分のオリジナルトレードルールも作れるよう になりますが、はじめは第3者が作ったトレードルールを忠実に 実践してください。良くできたトレードルールは、相場の法則や原理原則、テクニカル の特徴をきちんと織り込んでいます。また、ボリンジャーバンドなど、 特定のテクニカル指標の勉強にも役立つ場合があります。

 まずは、人の型をまねして身につけることを心がけてください。 テクニカル分析の勉強とあわせると相乗効果が得られます。

デモトレードをする

 売買の練習用に証券会社が提供しているデモ口座を興してください。 そこでライブトレードをする必要はありません。MT4のデモ口座でもいいのですが、 MT4はライブトレードには向きませんので、 クリック証券Kakaku FX など30日以上のデモ口座を提供している会社を選んでください。

 証拠金のこと、1pipsの利益、損切り、利確、メンタルなどは、実際にトレード してみてはじめて腑に落ちます。過去チャートで分かるのは エントリーポイントの検証だけです。実際にトレードしてみないと見えないこと はたくさんあります。

 しかし、デモはあくまでもデモだと肝に銘じてください。ある程度感じが つかめたら、実トレードをしてみて下さい。

小ロットで実トレードする

 20万円でも30万円でも構いません。このお金がなくなってもよいと 思える金額を、証券口座に入金し、実際にトレードしてみてください。 この時、追証がかかる証券会社は選ばないようにしてください。 口座がパンクしても強制ロスカットで終わる会社を選んでください。

 証券口座にお金を入れたら、少ない枚数(最小取引枚数)でトレードします。 1万通貨単位の口座であれば、1枚でトレードします。少ない金額でも、 金銭のやりとりが発生すると、トレードにおけるメンタルの問題が浮き彫り になります。また、学習の質も向上します。

トレード記録を付ける

 ノートでもWindowsのメモ帳でも構いません。とにかく、トレードをしたら記録を付けてください。 トレードの成否にかかわらず、その時の気持ちも含めて記録するようにしてください。 どこまで記録するかは、ひとそれぞれですが、必ず以下の項目を含めるようにしてください。

記録項目 記録する理由
トレード日時 あとで見返すときに、時間まで分かればチャート上で検証することも可能です。
取引枚数 取引枚数は最小枚数と決めていますが、何らかの理由により枚数が変わることもあります。 ですので、きちんと記録を取ってください。
トレードの成否 利益が出たか、負けたかを記録します。
心理 どういう気持ちで、そのトレードをしたかを書いてください。 エントリー時、ポジションを持っている最中、手仕舞いしたあとの 気持ちを書いてください。
この項目が一番重要です。
その他 反省材料があるなら、書いてください。

 細かいトレード記録は、証券会社の注文履歴にも残ります。 ですので、エントリー時の価格などを書く必要はありません。 あとで見返せるように、トレード日時だけをきちんと記録してください。

 なお、取引枚数を記録する理由は、「あなたは最小枚数で取引すると決めたにもかかわらず、 取引枚数を変更するはずです。この時の心理とあわせてあとで分析しやすくするように記録」 します。

 成功したトレード、失敗したトレードどちらも反省材料は出てくると 思います。一番大事なのは、この時どういう心理状態だったのか、失敗した と思う原因は何かを記録することです。

 注意が必要なのは、トレードシステムの評価ではないので、ルールの 問題点などにはあまり気を使いすぎないようにしてください。

為替和尚プロフィール

FXトレーダー。 株から相場の世界に足を踏み入れ、日経225先物を経て為替取引をはじめる。 トレード歴は10年以上。
トレードの手法はスキャルピング。自分自身もトレーダーとして身を立てる一方、FXの技術を人に教えてきた。

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