RSI(Relative Strength Index)とは?

 RSIは「相対力指数」とよばれ、終値の変化から相場のつよさを測定するテクニカル 指標です。終値の上昇と下落の比率からもとめられ、 ストキャスティックス同様に「買われすぎ」と 「売られすぎ」を判断します。

RSIの見方

RSI

RSIはオシレータとして、チャートとは独立して表示されます。 百分率であらわされ、0%〜100%の間を行ったり来たりします。 一般的には75%を越えると「買われすぎ」と判断し、25%を下まわると 「売られすぎ」と判断します。

RSIの計算方法

RSI = 100 - 100 / ( 1+RS )

RS = ( 期間nにおける前日の終値より当日の終値が上回った分の平均)/
    ( 期間nにおける前日の終値より当日の終値が下まわった分の平均)

トレードへの応用

 RSIは相場が買い手サイドなのか、売り手サイドなのかを判断する 指標です。特に重要なのは、高値圏、安値圏でのRSIの動きです。

 たとえば、図のように価格が高値圏にいるさいに、RSIは以前の水準に 到達できず、下落していく場合、トレンドの転換点が近いと判断できます。
  このときあわせて、RSIの水準に注意するとより精度が高まります。

 RSIは基本的に逆張りのポイントを探すためのテクニカル指標です。 しかし、重要なのはRSIの水準ではなく、価格との動きにあります。

為替和尚プロフィール

FXトレーダー。 株から相場の世界に足を踏み入れ、日経225先物を経て為替取引をはじめる。 トレード歴は10年以上。
トレードの手法はスキャルピング。自分自身もトレーダーとして身を立てる一方、FXの技術を人に教えてきた。

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