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中値の考え方

 中値は、高値と安値の中間の値のことを指します。期間によって 中値の値は変わりますが、一本前のローソク足であろうと、100本のローソク足 の中値であろうと、対象期間の高値と安値の中間値を指します。

中値

中値の計算

中値 = ( 高値-安値 ) / 2 + 安値

例) 高値=100円、安値=90円の場合
    中値= ( 高値-安値 ) / 2 + 安値 = ( 100-90 ) / 2 + 90 = 95円

トレードへの応用

 中値の考え方は非常にシンプルです。高値と安値の中間値をもとめるだけ ですから。中値はシンプルなため、いろいろな局面で利用できます。

トレンドの判定

 平均足やピボットには、中値の考え方が使われています。高値と安値の中間値は「値幅」です。

  • 値幅の中間値より上………上がる可能性が高い
  • 値幅の中間値より下………下がる可能性が高い

上記のように判断できます。平均足はこれを色で表現しています。

ストップロス・利食いの基準

 利益が乗っているとき、あるいは損失が出ているときに、ひとつ前の ローソク足の中値まで戻されたら決済します。
 この方法はスピード勝負のスキャルピングでは、とても生きてきます。

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為替和尚プロフィール

FXトレーダー。 株から相場の世界に足を踏み入れ、日経225先物を経て為替取引をはじめる。 トレード歴は10年以上。
トレードの手法はスキャルピング。自分自身もトレーダーとして身を立てる一方、FXの技術を人に教えてきた。

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(2015/04/10更新)

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