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インターバンク市場とは?

 FXをやってみると、たびたび「インターバンク(Interbank)という単語が出てきます。 インターバンクとは耳慣れない言葉ですが、何を指すものでしょうか?  それを理解するには、まず、為替がどう取引されているかを知る必要があります。

外国為替市場

 外国為替は、株のように取引所はありません。為替取引をしたいと思っている人、 業者、銀行をネットワークや電話でつなぎ、直接取引をしています。これが株式市場との最大の違いです。

外国為替市場

 つまり、上の図にもあるように、銀行Aが通貨を売りたいと思ったら、 自分がとるポジションと同じロットサイズの注文を買いたいと思っている人 や業者を探す必要があります。図では銀行Bが買いたいと名乗り出たため、取引が成立しました。

 ネットワークで繋がってはいますが、基本的に売買相手を見つけて取引する必要 があります。このような取引形態を「相対取引」といいます。

 外国為替市場において、最も大きな役割を負っているのは銀行です。 市場で活発に大きな売買をくり返しています。「インターバンク」とは、 最も取引量の多い銀行間の取引を指します。

インターバンクとFX業者の関係

 個人が為替取引(FX)をするには、銀行間のマネーゲームに参加する必要があります。 しかし、インターバンクは銀行間の取引が目的ですから、そもそも100万程度 のお金では話になりませんし、参加もさせてもらえません。
 そこでFXを取り扱う証券会社が、我々にFX市場に参入するチャンスを 与えてくれます。FX業者は我々個人の注文をとりまとめてインターバンクに 注文を出します。この時、業者がインターバンクの窓口に利用しているのが、カバー先の銀行です。

為替和尚プロフィール

FXトレーダー。 株から相場の世界に足を踏み入れ、日経225先物を経て為替取引をはじめる。 トレード歴は10年以上。
トレードの手法はスキャルピング。自分自身もトレーダーとして身を立てる一方、FXの技術を人に教えてきた。

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(2015/04/10更新)

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