トップページ為替和尚のFX戦略エントリー時に見るべき3つのポイント

エントリー時に見るべき3つのポイント

 FX相場では、誰もが勝ちたいと考えてエントリーします。 少しでも他人より優位なポイントでエントリーしたいと考えるのは、人間として当然のことです。
エントリーの勝率を高めるには、適切なエントリーポイントを見つける「理論」が必要ですが、 勝ったり負けたりをくり返している人は、その「理論」を構築する技術が未熟です。

 為替和尚の勝率は概算でも8割以上はあると思います。実際に専業で食っている トレーダーの勝率は、驚くべき勝率を示していることが少なくありません。

 勝ったり負けたりしている人(勝率5割)の人と勝率8割以上の和尚とでは 何が違うのでしょうか? 和尚はエントリーするとき、チャートを平面的にとらえて、 3つのポイントを見ています。それが「縦横斜めのマトリクス」です。

縦横斜めのマトリクス

縦横斜めのマトリクス

縦(価格)

 チャートの縦方向。「価格」です。ある価格を上まわったら買い、下まわったら売りと いうポイントがあります。たいていはサポート&レジスタンスなど節があります。

横(流れ)

 チャートの横軸方向。「時間」、「流れ」です。いまの相場の状態を判断するのに、 横の流れは無視できません。もみ合っているのか、すでにトレンドが発生しているのか、 これによりエントリーポイントは変ってきます。
 また、横の流れをみることで、いまの状況が4つの戦局パターンのどれに該当するかを割り出せます。

斜め(バイアス):

 縦方向のプライスを抜けるときに、より強い力の掛かっている方向性を指します。 右斜め上の場合は買い方向の力が強いと判断でき、右斜め下の場合は 売り方向の力が強い世判断されます。
 バイアスを判断するには、オシレータやローソク足組を利用します。

縦横斜めによってわかること

 中級者以上になると、横の流れから、転換点となる縦の価格を見つけられるようになります。 一番簡単な例としては、トレンドラインを引き、トレンドラインのブレイクポイント を縦のポイントとします。
 この時、どちらに力が加わっているか(斜めのバイアス)を判断に加えると、3つの要素がすべてそろいます。

 なお、初心者や負けている人に多いのは、チャートを点でとらえ、横の流れが全く見えていないケースです。縦横斜めのマトリクスのうち、横の流れの捉え方が最も難しく、勝率に大きく影響を与えます。

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為替和尚プロフィール

FXトレーダー。 株から相場の世界に足を踏み入れ、日経225先物を経て為替取引をはじめる。 トレード歴は10年以上。
トレードの手法はスキャルピング。自分自身もトレーダーとして身を立てる一方、FXの技術を人に教えてきた。

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