トップページ為替和尚のFX戦略上がったら買う、下がったら売る、違ったら切る

上がったら買う、下がったら売る、違ったら切る

 為替和尚のFX戦略の根幹と言ってよい思想です。 「上がったら買う、下がったら売る、駄目なら切る」。非常にシンプルな言葉ですが、 この言葉には非常に奥深い意味があります。

上がると判断した根拠は?

 「上がったら買う」。つまりアップトレンドは買いポジションを持つという意味ですが、 和尚は「何を根拠に上がったと判断するか?」が重要であると述べています。 これは、トレードに勝つために必要な3つのスキルの「知識」 に相当します。

 過去チャートでみれば、アップトレンドかダウントレンドかはひとめでわかります。 しかし、実際にチャートの右端で判断するには、明確なトレンドが発生する前にエントリー しなければ手遅れになります。

 例えば、「Macdがクロスオーバーして、ストキャスティックスの%Kと%Dがクロスし、 平均足の色が青に変ったら買いと判断する」というように、具体的に買いと判断する材料 をピックアップします。
ルールが明確になっていれば、 「上がった」と判断する根拠はなんでも構いません。大事なことは、 エントリーポイントのたびに、ルールを変更せず、よいポイントも悪いポイントも 一様にルール通りに判断できるようにすることが肝心です。

統計的な優位性を検証する

 売買の根拠を明確にしたら、それを元に過去チャートで検証する必要があります。 「売り」もしくは「買い」だと判断した「根拠」が明確なら、それを元に売買するわけですが、 検証をしないで実戦に投入することはありえません。

 「買い」と判断した条件のチャートをキャプチャして、10回中8回以上勝っているか、 20回中16回以上勝っているのかをチェックします。数は多ければ多いほどよいですが、 経験的に30回以上抜き出して、条件がきちんとワークしていれば実戦で使えるようになります。
 ポイントは、きちんと数値として勝率を明確にする ことです。プログラムによる統計検証が出来ればなお最高です。

過去チャートを2、3カ所だけ見てルールを決めてしまうのは、どう考えても無謀や。 同じ条件の箇所を、最低でも30カ所はチャートから抜き出して検証すべきやな。
あかんポイントもきちんと抜き出し、勝ち負けを判断する。
自分のルールが統計的な優位性を持っているのかどうか、知るのが大事や。

為替和尚お勧めのキャプチャソフト:
FastStoneCapture

為替和尚プロフィール

FXトレーダー。 株から相場の世界に足を踏み入れ、日経225先物を経て為替取引をはじめる。 トレード歴は10年以上。
トレードの手法はスキャルピング。自分自身もトレーダーとして身を立てる一方、FXの技術を人に教えてきた。

目的別コンテンツ

FXトレードをはじめたい

Meta Traderを使いたい

FXトレードが強くなりたい

トレード環境を整えたい

自動トレードしたい

  • 自動トレード環境構築術

取引業者を探している

今回の事件について
(2015/04/10更新)

Copyright © 2014, Kawase Osyo , All Rights Reserved.