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時間効率と資本効率

 為替和尚が重視している考え方に、「時間効率」と「資金効率」があります。 FXはお金儲けの手段 としてとらえることと、この2つの考え方はどういった意味を持つのでしょうか? 和尚はこの2つのキーワードには、「お金儲けの本質」が隠されているといいます。

お金儲けの本質

 くり返しになるけど、僕にとってFXはお金儲けの手段なんで、「いかに少ない時間」で、 「効率よくお金を稼げる」かを重視してる。僕はサラリーマンの人みたいに 何時間も拘束される生き方はできませんわ。

  僕もはじめはスイングトレードしてましたが、スイングの場合 はエントリー条件がそろうまで何日も何時間も待たなあかんでしょ?  もっと短い時間で効率よく稼げないかと試行錯誤するうちに、 スキャルピングに行きついたなぁ。

 「FXはお金儲けの手段」(FXは仕事)として考えるのであれば、重要なポイントが2つあります。

(1) 現金に変るまでの時間(キャッシュフロー)
(2) お金を手にするまでに費やす時間(労働時間)

 「仕事=お金儲けの手段」としてとらえると、いくらのお金を どのぐらいの時間で稼ぐのかが重要になります。 ほとんどのサラリーマンは月給制です。仕事をして、労働の対価としてお金をもらう までに1ヶ月以上の時間がかかります。ほぼ例外なく、給料日に支給されるお金は、 先月の労働時間に対する対価です。

時間効率と資本効率を定義する

「時間効率」=お金を生み出すまでに、必要な時間
「資本効率」=ある時間、期間にどの程度お金が回転するか? その効率。

 平均的なサラリーマンを例に、時間効率と資本効率に置きかえて考えてみます。 まず、「時間効率」。これはお金を手にするまでに費やす時間なので、 1日8時間労働で22日勤務する場合は176時間です。

 次に「資本効率」。仮に月給が25万円の会社員の場合は、176時間労働した結果、 翌月に25万円の対価が得られます。この場合、1ヶ月という期間に25万円稼いだ ことになり、1ヶ月に1回しかお金が回転していないことになります。
「時間効率」と「資本効率」はあまりよくありません。

  • 時間効率=8時間×22日=176時間
  • 資本効率=25万円を得るのにかかる時間=176時間

 ちなみに、時間単価である「時給」はここでは関係ありません。

FXトレード=仕事

 FXトレードを仕事として考えるなら、専業トレーダーは「個人事業主」です。 当然仕事なので、労働時間とそれが現金に変るまでの時間が問題に なります。スイングトレードの場合は、数日から数週間ポジションを 保有する形になります。つまり、そのトレードの勝ち負けが出るまでの時間と、 利益が現金化されるまでの時間が長くなります。

 別の言い方をすると、決済するまでの期間の生活費は貯金などの蓄えで乗りきる必要があります。

 スキャルピングの場合、「より少ない時間で現金化が可能」 なので、専業トレーダー向きのスタイルといえます。

為替和尚プロフィール

FXトレーダー。 株から相場の世界に足を踏み入れ、日経225先物を経て為替取引をはじめる。 トレード歴は10年以上。
トレードの手法はスキャルピング。自分自身もトレーダーとして身を立てる一方、FXの技術を人に教えてきた。

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