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スキャルピングでお金を稼ぐコツ

 スキャルピングはポジションの保有時間が短く(時間効率)、現金化までの時間が短く 回転率(資本効率)がよいのが特徴ですが、1回のトレードでみると非常に薄利です。 もともとスキャルピングとは、「頭皮(Scal)をはぐ」という意味から来ています。 頭皮のような薄い利益を得るという所から来ています。

 トレードで得られる利益の考え方は人それぞれであり、トレードスタイルに明確な違いがあるのは事実です。しかし、スキャルピングでお金を稼ぐには、「時間効率」と「資金効率」を頭に入れる必要があります。

1pips当たりの利益とポジションサイズ

 FXは24時間いつでも好きなときに稼げるので、1日当たりの稼ぎは多い方がよいですが、 数pipsの利益では、数百円の儲け(1万通貨の場合)にしかなりません。
 しかし、獲得pips数を求めすぎると、急に反転してきてせっかくの 利益が水の泡……。どうすればトレードで生計を立てられるぐらい稼げるのでしょうか?
 為替和尚の考え方はこうです。

 僕の場合、1回当たりのトレードは「5pip上等」ですわ。 5pip取ったら、はい終了。だから、一度利益がのれば、まず勝ちトレードなんです。
 けど、1枚張り(1万通貨)の場合は、5pipとっても500円です。これじゃあ 生活費どころか子供の小遣いですわ。
 1回のトレードで稼ぐpip数が少ないなら、枚数を増やせばええんちゃうか。

  たしかに、1枚張り(1万通貨)の利益は500円でも、10枚張り(10万通貨)なら5000円になります。 100枚張り(100万通貨)の利益は5万円です。これなら獲得pip数が少なくても 十分な利益金額を確保できます。

  1日10万円は欲しいと思ってトレードした場合、10万通貨でも100pipsを獲得しなければなりません。 デイトレードやスイングトレードの場合、大きく動くポイントをねらい打つ必要がありますが、 1日で大きく動くポイントは限られています。
 でも、5pips取れるポイントなら、1時間に2カ所以上あります。 これで10pipsです。2時間トレードすれば20pipsになります。 24時間なら240pipsになります。この利益を小刻みに積み重ねていく感覚が一番大事なところです。

 和尚が「5pips上等!」といっている理由は、100枚張り(100万通貨)で1pips=1万円の感覚でスキャルピングしているからです。だから、1回のトレードで得られるPips数にはこだわりません。

もっともっとの感覚が勝率をさげる

 1pips 100円の世界では、もっと稼ぎたいからもう少し、ポジションを保有しようと考えるのも無理はないです。しかし、どこまで利益が伸ばせるかは、自分のコントロールの範疇外なので、この考え方をしている限り、いつまでも勝率は伸びません。

 スキャルピングは薄利を高勝率で積み重ねていくトレードスタイルです。あと少しで大台だ! といって、10pipsに到達するまで待っていては駄目なのです。10pips相当の利益が欲しいなら、ポジションサイズを上げてその分を補うべきです。

 和尚は最速でエントリーから決済まで1秒未満という記録があります。為替和尚のスタイルでは、ヒゲの先までとることも可能なのです。

コストの意識とブローカーの重要性

 スキャルピングは、利益に対する手数料、スプレッドの比率が高いのが難点です。 ギャンブルや宝くじで言うところの控除率(テラ銭)に相当します。 EUR/USDの場合、平均的なスプレッドは2pips前後です。5pipsを目標とするのであれば、 40%もの控除率があることになります (5pipsとっても、スプレッドとして2pips払うと3pipsの利益しかありません)。

 従って、もうひとつのポイントは、いかにスプレッドの影響を抑えるかということになります。 スプレッドの安い通貨ペアや業者を選んだり、エントリーした時にスプレッド分は 楽に稼げるポイントを探すといった工夫が必要になります。

為替和尚プロフィール

FXトレーダー。 株から相場の世界に足を踏み入れ、日経225先物を経て為替取引をはじめる。 トレード歴は10年以上。
トレードの手法はスキャルピング。自分自身もトレーダーとして身を立てる一方、FXの技術を人に教えてきた。

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