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和尚の実践トレード〜流れを読む

 為替和尚の考え方にもとづくトレード方法を解説します。なお、この記事は、「5pips上等! 為替和尚スキャルピング日記」をベースにしています。

 今回は為替和尚がどのようにして、相場の流れをとらえているか、またエントリーするポイントはどのチャートパターンになるかを説明します。

為替和尚の基本戦略

 細かいエントリー条件を説明する前に、かならず頭に入れてほしい基本戦略を述べます。

(1) 大きな流れに逆らわない - メイントレンド

 為替和尚のスタイルはスキャルピングです。エントリーのタイミングを取るのは1分ですが、基本的に「5分の流れ」をメイントレンドとしています。

 5分の流れが右上:買い戦略
 5分の流れが右下:売り戦略

なお、100%のない世界なので、トレンドはおおまかにとらえるほうがいいとしています。トレンドラインや、ボリンジャーバンドの向きが「右上」なのか「右下」なのかといった捉え方でかまいません。

(2) 基本は「押し目買い」「戻り売り」

 5分の流れの中で、いま「4つの戦局パターン」のどれにいるかを把握しなければなりませんが、和尚が基本的に狙うポイントは、「押し目パターン」です。
 もちろん、ドテンパターンやレンジブレイクも狙える時は狙いますが、最も確実で勝率の高いポイントは、「押し目買い」と「戻り売り」です。

4つの戦局パターン

(3) ボラティリティのある状態だけを狙う

 スキャルピングはチャートパターンでトレードするため、チャートの形的にはエントリーできても、ボラティリティを確認してみると、全然利益が見込めなかったということがありえます。

 ボラティリティの定義には諸説ありますが、為替和尚@FX寺子屋では、
「市場参加人数が多いところ」=「トレードに必要な値幅」と定義してます。

 事前に時間帯別に数値化したものを検証し、ボラティリティのある時間帯を把握しておく必要があります。
 なお、為替和尚はロンドンオープン前後を狙います。

為替和尚が狙うポイント

狙うべきポイント

※クリックで拡大

 為替和尚が狙うポイントは、「押し目買い」と「戻り売り」です。上記はEUR/USDの5分足のチャートです。
 「縦横斜め」のうち大きな「斜め」は、 チャートが右上になっているので「アップトレンド」です。

黄色い丸がしてあるポイントが和尚が「押し目買い」をするポイントです。

 図のようにチャートが右上に向かっているときは、無理に売りのポイントを探すのでなく、「押し目買い」のポイントを探すことになります。

 まず、流れを見る5分チャートで、「押し目買い」と「戻り売り」のポイントが見つけられないと、エントリーのタイミングが取れません。
 しかも、和尚のスキャルピングは、押し目買い、戻り売りの始点に近いポイントからエントリーしますので、いかにすばやくチャートパターンを認識できるかがポイントになります。

為替和尚プロフィール

FXトレーダー。 株から相場の世界に足を踏み入れ、日経225先物を経て為替取引をはじめる。 トレード歴は10年以上。
トレードの手法はスキャルピング。自分自身もトレーダーとして身を立てる一方、FXの技術を人に教えてきた。

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(2015/04/10更新)

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