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正しいオシレータの使い方

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オシレータの一般的な使われ方

 皆さんは、オシレータは使ってますか? いわゆるローソク足を描画したチャートとは別に、レートを利用してさまざまな計算をしたテクニカル指標を指します。有名なオシレータとして、スロー・ストキャスティクスRSI(Relative Strength Index)、RCI(Rank Correlation Index)などがあります。

 一般的に、オシレータは「売られすぎ」、「買われすぎ」を検知するため、「逆張り用指標」という位置づけをされており、レンジ相場のエントリーポイントを探したり、ドテンのポイントを探すときに利用されます。

 この「買われすぎ」や「売られすぎ」という言葉が独り歩きし、誤用されているケースをよく見かけます。もしかしたら、あなたのオシレータの使い方は、間違っているかもしれません。

逆張りのシグナルとしてのオシレータ

 オシレータの最も一般的な使われ方が、「買われすぎ」と「売られすぎ」の検知です。オシレータはメインチャートとは独立した一種の指数として機能するため、実際の値動きをより単純化して見ることができます。
 一定期間の値動きをもとに、アップトレンドが連続していれば「買われすぎ」、ダウントレンドが継続していれば「売られすぎ」と判断されます。オシレータの数値は、実際の値動きの幅とは独立しているため、メインチャートではさして大きくもないトレンドでも「買われすぎ」や「売られすぎ」を示すことがあります。

 言い換えるとボラティリティとは独立しているため、メインチャートでは値幅に関わらず、オシレータの見方は変わらないと言えます。

 ストキャスティクスを例に説明します。ストキャスティクスは、0〜100%の間を行ったり来たりします。50%より上をアップトレンド、50%より下をダウントレンドとしてみます。

80%以上を買われすぎゾーン、20%以下を売られすぎゾーンと定義しています(為替和尚@FX寺子屋では、買われすぎ=85%以上、売られすぎ=15%以下と定義しています)。

80%以上から落ちてくる …… 売りのポイント
20%以上から上がってくる……買いのポイント

オシレータの弱点

 オシレータはチャートの動きを単純化してくれるため、2-1で説明したように、逆張りのシグナルとしても利用できます。しかし、よくも悪くも単純化した「指数」にすぎないので、トレンドが発生している区間でも、していない区間でも同じような動きを示します。

 つまり、オシレータの数値を利用する場合、自分でメインチャートの局面を読み取り、オシレータの数値をどう解釈するかを決めなければなりません

 単純に、「買われすぎだ=売れ!」、「売られすぎだ=買え!」と解釈するのは誤りです。

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為替和尚投資アドバイザーシリーズ 「正しいオシレータの使い方」の内容

  • オシレータの一般的な使われ方
    • 逆張りシグナルとしてのオシレータ
    • オシレータの弱点
  • 代表的なオシレータ
    • スローストキャスティックス
    • RSI (Relative Strength Index: 相対力指数)
    • RCI (Rank Correlation Index: スペアマン順位相関係数)
  • 正しいオシレータの使い方
    • オシレータのパラメータの設定方法
    • オシレータはメインチャートと比較して利用する
    • オシレータの使い方まとめ
  • 押し目の見つけ方
    • アップトレンドの押し目買い
    • ダウントレンドの戻り売り

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為替和尚プロフィール

FXトレーダー。 株から相場の世界に足を踏み入れ、日経225先物を経て為替取引をはじめる。 トレード歴は10年以上。
トレードの手法はスキャルピング。自分自身もトレーダーとして身を立てる一方、FXの技術を人に教えてきた。

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(2015/04/10更新)

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