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FX業者を選ぶコツ

 FX業者は海外のものをあわせると数千社はあると思われます。 国内でFXを扱っている業者 も92社(2011年4月現在)あります。
  FX業者によりさまざまな特徴があり、単に取引手数料が安いといったコスト的な理由だけでは決められない実情があります。
  ここでは、そんな業者選びのポイントを説明します。

業者を選ぶポイント

 FX業者を評価するポイントはいくつかありますが、専門用語を理解する必要があるため、 初心者には特に敷居が高くなっています。

 業者は実際にお金を入金してトレードをしてみないと、正確な評価は出来ません。 次第に、見るべきポイントが自分でも分かってくるようになります。 逆に言うと、証券口座を開かなければ何も分かりません。海外の業者には、出金が出来ないインチキ業者も存在します。デモ口座を利用しただけでは、見えないポイントが多いのが実情です。

 チェックすべきポイントは、FX業者そのものの信用度に係わるものと、取引条件に係わるものに分かれます。

FX業者とインターバンク

 具体的なポイントを説明する前に、前提となる仕組みについて説明します。 為替相場は株式証券とは異なり、特定の取引所を持たないのが特徴です。 相対取引と呼び、基本的に銀行間の取引を指します。 銀行間の為替市場のことを「インターバンク」と呼びます。

 インターバンクは200兆円規模の市場と言われており、国家予算を超えるお金 が毎日取引されています。この巨大市場で直接取引するのは、 個人では無理です。そこで、FX業者(FX業者)を利用します。

 ちょうど、インターネットの世界とモデルが似ています。 インターネットも世界規模のネットワークですが、専用線を直接引き込み IPアドレスを割り振ってもらうのは、個人では非常に多額のコストがかかります。
  そこで、手軽に利用できるようにインターネットサービスプロバイダー(ISP) が存在します。皆さんがこのサイトを見るのにどこかのISPと契約しているように、 個人が為替取引をするには、FX業者などの会社に口座を開設する必要があります。

 FX業者は営利組織であり、会社の健全な運営のためには利益を 上げる必要があります。FX業者の利益は、その会社に「口座を持ち取引をする あなた」が支払います

 この構造を頭に入れた上で、以下のポイントを見てください。

業者を選ぶ際のポイント

 業者を評価するポイントは、業者自体の信頼度に係わる項目と取引条件に 係わる項目があります。それぞれの項目については次ページ以降で詳しく説明します。

  • 信託保全
  • カバー先銀行
  • 自己資本比率
  • サポート体制
  • 投資家保護の仕組み
  • 取引コスト(スプレッド)
  • 最小取引通貨単位
  • 約定能力
  • トレード環境

では、それぞれのポイントをひとつずつ見ていきましょう。

為替和尚プロフィール

FXトレーダー。 株から相場の世界に足を踏み入れ、日経225先物を経て為替取引をはじめる。 トレード歴は10年以上。
トレードの手法はスキャルピング。自分自身もトレーダーとして身を立てる一方、FXの技術を人に教えてきた。

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