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為替和尚の経歴

 1995年から株式取引をはじめる。その後日経225先物取引を経て、2002年から 為替取引をはじめる。膨大な検証をくり返し、独自のトレード哲学を築く。 チャートに潜む人の心理をテクニカル分析を使ってどう読み解くかに主眼をおき、 知識、技術、メンタルの3つのスキルでスキャルピングを極める。

為替和尚のトレードルーム

 やや独特の相場観と、卓越した技術はどのように培われたのか。 その答えは和尚の投資家としての歩みにあった。

投資の入門と株式投資

僕がトレードの世界に足を踏み込んだ理由

 1995年、まだインターネットが一部の人にしか利用されてなかったころの話。 この年、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件など暗い事件や災害が続いていた。 1992年にバブル経済が崩壊し、株式市場も冷え込んでいた頃、為替和尚のもとに 一本の電話勧誘がかかってきた。それは、株式取引を勧めるものであった。

「今はバブル期と比べると底値で値頃感もあり、そろそろ上がりそうですよ。一儲けしませんか?」

こんな電話だった。
このころの日経平均はだいたい15000円から20000円の間で、バブル崩壊からの 急激な落ち込みから一段落ついたところだった。儲け話には敏感な和尚 はすぐにこの話に飛びついた。
  当時はまだ電話取引の時代。証券会社に電話で売買注文を入れていたが、 株式取引の基本も知らない当時の和尚は、証券会社の営業マンが勧める銘柄を買い続けた。
  が、結果は惨敗。さんざんな目に遭う。このときの損失は数千万に上る。

 今よりも3倍血気盛んな和尚はすぐに電話を手に取ると、営業マンに怒鳴りつけた。

「おまえが儲かるってゆうて買った銘柄、すべて暴落やんけ。どないなってんねん。今すぐ来て説明せんかい!」

 何せこの風貌と非常に弁の立つ和尚である。証券会社の営業マンはちじこみ上がり、 チャートのコピーを持って即座に和尚のもとに駆けつけた。

和尚:「どないなってんねん? おまえ、全部逆いっとるやんけ。 何を根拠におまえ、俺に買えってゆうたんじゃ!?」
営業:「おしかりごもっともです。申し訳ありません。それについては、 こちらのチャートをごらんいただき、説明したいのですが…。」
和尚:「なんや、この棒グラフは」
営業:「今回株式を買っていただいた会社のチャートです。ローソク足といいまして、 これ1本で1日分の値動きを表しています。このチャートを分析したところ…」

営業マンは、淡々とチャートの説明と、その売買の根拠について 説明をはじめた。営業マンの話は半分も理解できなかったが、 初めて見るローソク足と、テクニカル分析にひどく興味を引かれていた。

和尚:「わかった。このサポートレジスタンスを抜けたので、 買いと判断したわけやな? しかし、その後の読みは外れとるで。 カンで買いだと判断したわけじゃなく、一応根拠はあるわけやな?  外れてるけど。しかし、こないな便利なものあるんやったら、 自分で勉強した方がましやのぉ」

これが為替和尚がトレードの世界に本格的に足を踏み入れるきっかけである。

テクニカル分析を勉強していくなかで気づいたこと

 それからというもの、毎日チャートを眺める日々が続く。投資関連の書籍を 読みあさってはチャートと見比べた。株式投資のセミナーにも何度も通い、 ローソク足の見方や、テクニカル分析の基本をマスターした。
しかし、勝ったり負けたりをくり返す日々を過ごしていた。

 和尚が普通の人と違うのはその気性にある。根っからの負けず嫌いの性格であり、 勝ち負けに非常にこだわった。自分が相場で損をしたと言うことは、 自分以外の誰かが勝っていると言うこと。自分と戦っている相手の姿は見えなくても、 チャートの中は真剣勝負の世界であることがわかってきた。
 若い頃は腕っ節にも自信のあった和尚である。格闘技の経験もあったため、 勝つための練習は苦ではなかった。

 ある時、チャートには「人の心理」が現れていることに気づいた。 もともと、ローソク足の向こう側に対戦相手を想定していたこともあったが、 これが大きな転機となった。「チャート=人の心理」という概念は学習のスピードを加速させ、 次第に勝てるようになっていった。

専業トレーダーへの道

 チャートから人の心理を読み取るようになってからは、儲けられるよう になったが、株自体にはいくつか問題があった。

(1)資金量が必要 (最低株数が設定されており、5000円の株を100株買うと、50万円必要)
(2)銘柄が多く、取引対象の株をスクリーニングするのが大変

 この問題を解決するため、1000倍のレバレッジが使え、スクリーニング の必要がない日経225先物への転向は自然な流れだった。

 高いレバレッジを得たことで資金効率が高まり、スクリーニングにかかる時間 を省くことで時間効率も高まった。こうした変化により、専業トレーダーとして食って いけるようになった。
  そして、さらなる「時間効率」と「資本効率」を求め、外国為替証拠金取引(FX) の世界に足を踏み入れるのだった。

為替和尚プロフィール

FXトレーダー。 株から相場の世界に足を踏み入れ、日経225先物を経て為替取引をはじめる。 トレード歴は10年以上。
トレードの手法はスキャルピング。自分自身もトレーダーとして身を立てる一方、FXの技術を人に教えてきた。

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